MUSIC

行けなくなたよ

せっかく遠いトコからVOLAさんとアートさんがいらっしゃるというのに!残念!! 冷えピタ貼って今日はもう寝るのだ!!!無念!!!

おおおおおうQP

良い子にしていればいいいいいことがあるものだ。 TRAVELLIN’。いよいよ間近になって、超ワクワクするぜ。週末のWEEKEND。 初すぴりちゅ。 どんなハコなんだか。どうか幻滅しませんよーに!

けっこうなショックだったりします。

PANICSMILEの新譜のリリースが決まったとのこと。現メンバーでの最終音源らしい。ということはメンバーチェンジがある、ということだ。ね? とても思い入れの深いバンドなのです。あの四人の出す音、四人のプレイが好きだったのです。うーん。どうなるのか、…

 トミーさんの新バンド

問題児をうまくまとめたのね。 力あるなぁ。 どこへ向かう? どうせなら音源のリリースを、ぜひ!

アチコさんに挨拶をしてきました。

私が東京で出会った最強のシンガーはアチコさんだ。初めて彼女の歌声を聞いたとき、こんな小さくて可愛らしい女性がここまで強烈に歌い上げるのかと、鳥肌が立ったのを覚えている。いままでアチコさんの歌にどれだけ助けられ、救われ、励まされ、勇気づけら…

ビックリというかやはりというか

ケラリーノ結婚おめでとう!!!

見ないでー(><)

昔の映像が某所にうpされていた!?誰がこんなの撮ってたんだー?場の雰囲気からいっておそらく目黒のワンマンだな。客は女ばっかりw。一番真剣にやってた時期だけあって、なかなか巧いぞ。しかしなんとも無駄の多いことをやっていたのだと、いま見ると思…

いろんな意見が書き込まれて

99 :無名さん :2009/02/11(水) 20:07:54 ステージに立ちたいやつが増える→ニーズに答えてハコが増える →誰でもステージに立てる→全体のレベルの低下 →客こない→ノルマ取らないとハコが成り立たない →金払ってるんだからとつけあがるバンドが増える →ハコと…

最近聴いたり買ったりのモノ

インターネットは情報が多すぎる。東京は情報が多すぎる。 情報に翻弄されつつ、そんな状況を楽しみつつ。 ROROアーティスト: BOaT,A.S.E.,Aine出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン発売日: 2001/04/11メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブ…

変拍子だの即興だのインストだのポリリズムだのを好んで聴いているが

自分でも意図しないうちに、ずいぶんと「型に嵌らない音楽」ばかりを聴くようになっていた。こういう複雑だったり難解だったりなことをやりのけてしまうアーティストの実験精神には頭が下がる思いでいっぱいだ。が、その反面でいずれ私はこの手の(オルタナ…

お別れの会に行ってまいりました

高崎さんや影山さんの弔辞に涙しました。あのラウドなドラムはもう聴けないのかと思うと言葉もありません。残された我々にできることは何なのでしょうか?いろんなことが頭をよぎっては消えていきます。 どうか安らかにお眠りください。 あのドラミングを私…

HEAVY ROTATION

天まで届くようにさ〜♪

『真説・外道の潮騒』(角川書店)刊行記念・町田康サイン会(LIBRO池袋本店)

新刊をリリースするたびに毎度サイン会を執り行って呉れるマーチダ先生に会ってきたぞ。場所はライオンズ優勝セールでにぎわう池袋西武百貨店内。国内有数の巨大百貨店内のスタッフは、みな揃いも揃って額の部分に獅子猫がプリントされたブルーのサンバイザ…

おめでたい可能性が出てきた

むかし一緒にバンドを組んでいたドラマーが、大晦日にROCKINJAPANのステージに立つ可能性が出てきた。まだ正式には決まってないんだけど、ぜひとも出演してほしい。 一緒にやっていて面白いと思えるタイプのプレイヤーではなかったけど、練習に対する熱心さ…

受賞キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

野間文芸賞 町田康さん「宿屋めぐり」に決まる 第61回野間文芸賞(野間文化財団主催)は7日、町田康さん(46)の「宿屋めぐり」(講談社) に決まった。副賞は300万円。(毎日新聞) ひさびさの賞だね。 宿屋めぐり作者: 町田康出版社/メーカー: 講…

CISCO廃業

よろしくない評判ばかりが出回っていたが、やはり。 この世界も過当競争。 CISCO RECORDS:http://www.cisco-records.co.jp/index.html

壊れる 壊されてゆく 幼い 時代の魔法が

すべての創作者の仕事は、いかに人の心を動かすかであって、人気とか名声とかお金ではないんだ。 (特撮「文豪ボースカ」) ぬおー。全然関係ないのに周りがバタバタし始めた。なんでよ!?仕事で誰と会っても当然この話題になる。編集長は今日一日ピリピリ…

沈黙を 破る!!??

http://www.jam15th.com/ 15年かぁ。。。

ジェット機解散

メルマガで知って驚いた。でもだいぶマンネリ化してきてたし、もういいんじゃないかな? ナニモノにも賞味期限というものがある。 こういう新鮮さや青臭さを売る人たちだったらなおさらだ。 12月のo-eastは行きたいな。

興奮冷めやらぬ

筋肉少女帯の武道館公演の興奮が、なかなか体から抜けない。私にとってそれほどのライブパフォーマンスだったということだ。何がどうだったからという理由は分からないが、今回のライブでやっと「筋少復活」を受け入れることができた。 8年間の凍結期間中に…

芸術の秋、間近

ぐおー。手元にいろ〜んな公演のチケットがた〜くさんあってこんがらがってきた。筋少・ジュンスカの復活組、PRIEST、モトリーの超大御所、本谷だの毛皮だのナイロンだのイヌケラだの小劇場系いろいろ。上原ひろみだのナツメンだの本城参加の中山加奈子だの…

ドゥマゴ文学賞決まる

第18回「Bunkamura ドゥマゴ文学賞」(主催・東急文化村)は3日、中原昌也さん(38)の「中原昌也作業日誌 2004→2007」(boid)に決まった。副賞100万円。今年の選考委員は、作家の高橋源一郎さん。(YOMIURI ONLINE) 内輪っ…

ナツヲフルクスルナ

ということでめでたい復活なのだ。マチダコウが久しくライブをやってくれないから、アセのギターともしばらくご無沙汰だっただけにびっくり。嬉しいぜー。詳しいメンバーはいつ発表されるのだろうか?チケ取りとか厳しくなっちゃったらやだなー。

第45回夏の文学教室 『「東京」をめぐる物語 part2』− 町田康『中原中也の東京』(よみうりホール)

日本近代文学館主催のこの企画に2年続いて登場の町田康。そういえば去年の今頃は布袋との抗争がメディアで騒がれていた渦中だったっけ。あれからもう一年たったのか。平日昼間の公演にもかかわらず1階席は満席。私はやや空いてる2階席にゆったり座って、…

とにかくもう暑すぎるから夏っぽいものをたくさん聴いているシャガミコンダアタシハシロクキエテユークー

Beach Boys Todayアーティスト: Beach Boys出版社/メーカー: Capitol発売日: 1994/06/28メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る Way Out Westアーティスト: Sonny Rollins出版社/メーカー: Ojc発売日: 1988/12/01メディア: CD クリック: 2回この商品…

エクス・ポナイト VOL.2 (Shibuya O-nest)

LIVE:d.v.d、フルカワヒデオプラス(古川日出男+植野隆司(テニスコーツ)+イトケン(d.v.d)+戸塚泰雄) ヘア・スタイリスティックス a.k.a 中原昌也 TALK:岡田利規×本谷有希子+佐々木敦『リアルなものの行方』 鈴木謙介×栗原裕一郎×仲俣暁生+藤原ち…

ジム・フシーリ 『ペット・サウンズ』(訳・村上春樹)

ペット・サウンズ (新潮クレスト・ブックス)作者: ジム・フシーリ,Test,村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/02/29メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (87件) を見る 神がこの世に産み落とした衝撃作「PET SOUNDS」(Th…

終わりなき夏

暑い!夏だ! 熱く照りつける太陽、どこまでも続く青い海、サーフィンを楽しむたくましい若者たち、ビーチを水着姿で徘徊する健康的な少女たち、冷房のよく効いたハンバーガースタンド、喉を潤すのはよく冷えたコカコーラ それは永遠のイノセンス、誰もが夢…

上原ひろみ インタビュー

【人、瞬間(ひととき)】あの場所 ジャズピアニスト・上原ひろみさん (MSN産経ニュース) (上)http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080513/msc0805130813000-n1.htm (中)http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080514/msc08051408…

宮入恭平 『ライブハウス文化論』

ノルマ課して、わけのわかんないバンドと組ませて、三万も四万も払って、「君の持ち時間は十五分です」って言われたら、その空間を守ろうなんて誰が思う。だから僕は、いまのライブハウスはクズだと。本当に、ちゃんとやってるところもあるよ。そういう人た…