2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

予言!!    根拠ナシ!

近い将来、もっちんはNHKのトップランナーに出演するだろう。きっとね♪ 王道を行く芝居の内容は国営放送向きだし、そのうえこないだ@ヒューマンにも出たし、なにげにNHKとのパイプはあると思われる。 山本太郎ともっちんのカラミを是非、スタジオで、生で、…

diary更新キター!

7月某日、某所で町田康氏がレコーディングを行った模様。どんな音源なのか詳細の発表が待ち遠しい。 うな重喰ってゴーゴーだ。

はぁ?     やめるのをやめます??     〜こんなことだろうと思ったよね〜

淫行レ●プ集団 ・ Gゴールズ、解散しねえのかよ。ツマンネ。 署名とかしてたヤシ、きんもーっ☆

毛皮族『脳みそぐちゃぐちゃ人間』(本多劇場)

作・演出:江本純子 出演:江本純子、町田マリー、柿丸美智恵、和倉義樹、羽鳥名美子、高野ゆらこ、武田裕子、延増静美 平野由紀、高田郁恵、水町香菜恵/ 澤田育子 金子清文 スペシャルゲスト:横町慶子(ロマンチカ) オープニング『エロ和尚とED和尚』 第一…

阿部和重『ニッポニアニッポン』再読

ニッポニアニッポン (新潮文庫)作者: 阿部和重出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (171件) を見る これこそが阿部和重の王道を逝く作品だ。この世の絶対的不可侵たる存在へ、思うことは? …

ジャン=リュック・ゴダール『気狂いピエロ』(シャンテシネ)

監督・脚本・台詞:ジャン=リュック・ゴダール 出演:ジャン・ポール・ベルモンド/アンナ・カリーナ/レイモン・ドゥヴォス 1965年・フランス映画・109分 マニア御用達のこの映画、せっかく劇場でやるんだから見に行かなきゃならんでしょ? ストーリーがどう…

『あのひとと語った素敵な日本語』

あのひとと語った素敵な日本語作者: 「あのひと」+ユビキタスタジオ出版社/メーカー: ユビキタスタジオ発売日: 2006/01/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見る あの人・Yさんの覆面座談会。読む人は誰でもいかにも…

ジャン=リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』(シャンテシネ)

監督・脚色・台詞:ジャン=リュック・ゴダール 出演:ジャン・ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ 1960年・フランス映画・89分(BOW公開1978年) 温故知新。たまには古い映画でも観て心と頭脳を豊かなものにしようではないかと思い速攻で仕事を切り上げて…

ドラマ・リーディング28 『ガレキ』(シアタートラム)

出演:みのすけ、吉本菜穂子 ナイロン100℃のみのすけ(元筋肉少女帯w)と劇団、本谷有希子の公演で毎回大活躍の吉本菜穂子の組み合わせという、願ってもないものを見ることができた!この世に生を受けることと、それからの生き方に関するちょっとグロくて難…

大槻ケンヂと橘高文彦『「踊る赤ちゃん人間」発売記念 ザ・仲直り!〜そしてその後の展開は?〜ゲストも有り。』(LIQUIDROOM ebisu)

ここ最近、昔の仲間とツルむことの多かったオーケンなのだが、今回はついに橘高文彦とユニットを組んでしまった!先日発売されたマキシシングル『踊る赤ちゃん人間』は、懐かしい橘高叙情メロと大槻の不条理詩がうまく絡み合った快作なだけに、ファンは皆ま…

松田聖子『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you』(日本武道館)

きちゃいましたよBUDOKAN!人生初のナマ聖子!ステージの真横から頭上を見下ろすような2階席。今まで何百本行ったかわかんないけどここまで客の年齢層の高いのは初めてだ。満員の武道館、40代のオバサンウジャウジャ。 派手で乙女チックなセットに松田聖子…

 大好きな野球だったけど、やめることにしました。ごめんなさい。

チームを解散させてもコトの根源である性欲が収まるわけではないことがこの手の問題の厄介な部分であると思う。理性を呑み込み独り歩きをする。田代の時みたいにだ。またいつかきまって同じ過ちを繰り返す者が現われ、身を滅ぼすことになる。コワいね。 世の…

同級生

町田康と松田聖子って、同じ歳なんだ。昭和37年生、寅年。HOTEI、フミヤ、駒田、宮崎勤、まーてぃも一緒。マリリン・モンローが自殺した年だ。 そして明日、赤いスイートピーや渚のバルコニーは聴けるのか?風立ちぬも聴きたい。緊張してきた。

町田康『供花 (新潮文庫)』

供花 (新潮文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/09/01メディア: 文庫 クリック: 39回この商品を含むブログ (19件) を見る マーチダ先生の詩集ですぜ。小説や歌詞と同様に、時代劇や落語・演芸からの影響を感じさせる言葉遣いがプンプンす…

妖怪へヴぃめたる級ってほどではないがそれでもこの写真は…

大きさの自慢と捉えてよろしいんでしょうか?ファンサービスがよろしいようで。 ttp://nekomamma.jugem.jp/?eid=38

てすつ

ポエム、詩板にマーチダ先生のスレを立ててみた。反応あればいいのだがな。

                ザマぁ〜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060716-00000213-yom-int

韓国に行きますよ

ジャズピアニスト上原ひろみさん、来月来韓公演 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000027-yonh-ent (YONHAP NEWS) まさにワールドワイドな活躍だ。 それにしても、まるでホラー映画かアングラ劇団のようなポスターだ。 バッシングを受けても…

ジェット機、遭難!?

宮田氏が突発性難聴に見舞われてしまった…。 ツアーは宮田以外の3人で続行とのこと。 ゆっくり休んで、いつか元気な姿を見せてもらいたい。。。

ROBOTS『Greatest Delight』

ギタリスト兼ヴォーカリストのTAKUYA率いるROBOTSの久しぶりの音源(3曲入りMAXIシングル)。 ちょっとJAMっぽい雰囲気もする爽快なTAKUYA節全開のタイトル曲に完全にやられた〜!これから暑くなるこの季節に相応しいすがすがしいPOPチューンだ。バンドの生…

結局釣られただけでした

http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm(文藝春秋) 選考終了、結果発表。 妥当な結果か。中原の名が出たせいか、なかなか盛り上がった。これでいいのだ。この件を今後どうネタに使っていくか興味深い。もっちんはもっと実力がついてからノミ…

いいのかいくないのかみないとわからんね

作家本谷有希子さんの作品映画化(asahi.com) http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200607090027.html 演出家じゃなくて劇作家じゃなくて作家ですか。そうですか。しかもこのタイミングってのはドウナノヨ。。。

いよいよ明日、築地

受賞というものは作家にどのような作用をもたらすのであろうか。 なんとしてもと欲しがる者、貰えるものは貰っておこうかという者、たいして関心のない者、とっちゃうことがマイナスになるのだけはカンベンしてくれよ!

メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー(シネアミューズ)

悪魔の音楽?忌まわしき音楽・HEAVY METALのなんたるかを解明するためにメタラー青年が旅に出るドキュメント映画。ブルース・ディッキンソン、トニー・アイオミ、ロニー・ジェイムス・ディオ、ディー・スナイダー、いろんなアーティストが出演してコメントし…

吉田修一『初恋温泉』

初恋温泉作者: 吉田修一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/06/26メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (82件) を見る 温泉宿とそこを訪れる男女を題材にした短編5話を収録した吉田修一の作品集。2004〜2005年にかけて「小説すばる」に掲…

Gargoyle 19th Anniversary 〜獣吼〜jyuuku(Shibuya O-WEST)

結成19周年を迎えたGargoyle。その記念ワンマンライブが渋谷で行われた。Gargoyleのワンマンはいつも土日だから助かる。場内はアルミホイル(遠足の時におにぎりを包むやつだ)で奇抜な飾り付けがされていて、ドラムセットの後ろにはなにやらスクリーンがあ…

壮絶な一週間

集めたファイル数100強(約7ギガ)。 一日平均睡眠時間4時間程度。 充実充実。

7.13、築地

「誰が取るか」よりも「中原が取るか取らないか」が焦点になってきてるぜ。やれやれ。かくのおやめろといわれればよろこんで

あわれ彼女は娼婦(シアターコクーン)

原作:ジョン・フォード 翻訳:小田島雄志 演出:蜷川幸雄 出演:三上博史、深津絵里、谷原章介、石田太郎、立石凉子、梅沢昌代、高橋洋 他 世界のニナガワ初体験!公演初日、当然満席。NHKも取材に来ていた。一番後ろの席だったけれどオペラグラスも買った…

保坂和志『プレーンソング (中公文庫)』

プレーンソング (中公文庫)作者: 保坂和志出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/05/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 79回この商品を含むブログ (182件) を見る 前から読もう読もうと思っていてなかなか手が伸びなかった作家・保坂和志、デビュー…