ゆにこーん復活が発表されたこんな時期にタイムリーすぎる大迷惑っぽい状況下の自分について


今日も煙草臭いライブハウスでモルツを飲んだ。6杯。年が明けてから、行くたびに「@500円」をけっこうな量、飲む。具合が悪くなる寸前の状態が最も心地よいのだ。
こんな生活もあと2ヶ月しかできないのかと思うとなんともいえない心持ちになる。喧騒はウザったいしいる人間はみな不愉快に感じられるけれども、いつのまにか自分なりの生活が確立できていて、未知の世界は安住の地に成り変わっていた。ハコの煙草臭さに身を委ねる…。泊まって行きたいなと思ったけれどもそれは無理だろうから黙って帰ることにした。雨の中、渋谷から1時間強かけて徒歩で帰宅。途中、「む●み屋」に寄る。ラーメン無法地帯な東京においては、この店の地位はそんなに高くないようだ。モノが出てきて愕然とする。茹でているのはフリーターのようなオジサンだ。本店でこんなの出したら客に殴られるぞ!!!




サヨナラを言う自分の姿を毎日想像する。ビックリする相手もいれば祝福してくれる相手もいるだろう。荷物をまとめる自分の姿を想像する。CDをどうやって段ボールに積めようかな…。幹部連中は毎日のように密談している。当然俺の話にもなっているだろう。本気なのか冗談なのかわからないような感じで将来について言及されることが多くなってきているのだが真相はわからない。いつどういう風に決定されるのかな。


本日、夢のような空間を創出してくれた女神たちに感謝。